今回で7回目の登場藤本です。
今年の夏は想像以上の暑さに負けそうになりながらも日々耐えています。
いつもサッカーの話ばかりなのでたまには違った話を。
ということで、最近の個人的にはまっているものを。
数年前よりクラフトビールにはまっておりいろいろ飲み比べています。
そもそも一般的なものとクラフトビールの違いは生産規模と製造方法です。
一般的なビールは大量生産が目的のため、一定の品質や風味を保つための製法で作られています。
一方、クラフトビールは地域特有のフルーツやスパイスを使用したりと作っている人の創造性が反映されたものとなっています。
というように、クラフトビールは一つ一つ違う顔を持っているため様々な種類を楽しめるのが魅力の一つかと思っています。店や時期によってもつながっているタップが違うので一期一会の出会いがあるのも個人的に好きな理由の一つです。
暑苦しい夏には爽やかな風味、寒い冬にはガツンとくるものなど季節によって選ぶも良し、行った旅先でしか出会えない地域独自のクラフトビールを楽しむも良しと様々な楽しみ方ができるということがオススメポイントです。
ぜひ、ここのビールが美味しかった等あれば教えてください!!
美味しいビールと一癖、二癖ある店主と話す時間は格別です。
余談ですが自分好みのビールを作りたいと思い調べたのですが、
日本では個人で楽しむ範囲であったとしてもアルコール度数1%以上のものを作ることは法律で禁じられているとのことでした。。